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成歩堂 龍一

成歩堂 龍一 (なるほどう りゅういち)

逆転裁判1〜3の主人公であり、「元」弁護士。24歳で弁護士となり、以後さまざまな事件を解決したスゴ腕の弁護士であった。3の時点で26歳だったため、7年後が舞台の今作では33歳である。ウィンドウ表示は「ナルホド」。グレーのジャージに水色のニット帽という格好である。ニット帽には、バッジと「PaPa」という文字が見られる。

第1話「逆転の切り札」の被告人として早くも登場するも、その風貌からは以前のような“ハツラツとした”雰囲気は感じられない。現在は弁護士を辞めており、事件現場であるボルハチの専属ピアニストを務めている。ただしピアノはほとんど弾けず、客を相手にポーカーをするのが主な仕事だったようである。7年間負けたことがないということから、逆転裁判3の後すぐに弁護士を辞めてボルハチで働き出したということか。

体験版の時点では「事件については黙秘する」としている。

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