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マキ・トバーユ

マキ・トバーユ

第3話 逆転のセレナードの被告人。ボルジニア出身で、弱冠14歳にして盲目の天才ピアニスト。サングラスをかけ、常にラミロアと行動している。被害者のローメイン・レタスはマネージャー。現場の通気口が彼以外通れなかったという理由で逮捕・起訴された。ウィンドウ表示は「マキ」。たいていの場合こう呼ばれる。

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