王泥喜 法介 (おどろき ほうすけ) 弱冠22歳の新米弁護士で、逆転裁判4の主人公。通称「オドロキくん」。ウィンドウ表示は「オドロキ」。立てた前髪と赤茶色のベストがトレードマーク。また、名前の通り驚き方が大げさ。心の中で自分のことを「ホースケ」と呼ぶ。どうやら「大丈夫」が口癖らしく、師である[[牙琉 霧人]]から早くも注意を受けている。考えるときは“中指をおでこに当てて腕を組むポーズ”を取る。 前作までの主人公、[[成歩堂龍一|成歩堂 龍一]]より3歳(初登場時)若いということで、若干若い雰囲気が感じられる。 性格は真面目で一直線という感じだが、初法廷前に発声練習を張り切りすぎて開廷直後に喉を枯らすなど、力を入れる方向が少々間違っている。その挙句、審理中に声が出なくなるというアクシデントに見舞われる。 [[第1話「逆転の切り札」|第1話 逆転の切り札]]で初めて法廷に立つことになる。しかもその依頼人は自分の尊敬する成歩堂龍一であった。 カテゴリー:{{category 五十音順:お}}