ヒント3-5-7

〜真宵の《犯行》〜
成歩堂とイトノコしか知らない情報がありました。

天流斎 エリスが、綾里 真宵の命を奪おうとするはずがない!
エリスが本当はどういう人物だったかは法廷記録にもしっかり書かれています。

〜ふたりの《格闘》〜
「灯ろうを背にした被害者をそのまま」小刀で刺した、と証言していますがこれとムジュンしている証拠品があります。

〜あやめの《後始末》〜
「雪が降っていなかった」ということは、事件発生は10時50分以降のこと。 おぼろ橋に落雷があったのが10時45分のこと。これが意味するのは…

〜死体を運んだこと〜
燃え上がった橋の上を死者が移動する、みたいな証拠品があった気がしませんか?

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