ヒント3-3-5

〜吐麗美庵で何があったか?〜
カガミなど存在しなかった、または五十嵐が見たのはカガミごしではない、と立証します。 証人、検事とも「聞こえない左耳にイヤホンをしていたと証言されたのは、カガミごしに被害者を見たからだ」と主張しています。五十嵐は"モノクルと同じ方の耳にイヤホンをつけていた"、"つけていたのは左の耳だ"と証言していました。人物ファイルの被害者は当然カガミに写ったものではありません。

〜"カガミ"について〜
カガミなど存在しなかった、つまり五十嵐が座っていたのは上面図でいう被害者の席の左ではなかったと立証します。 前回の裁判にも似たようなムジュンがありました。本土坊が証言した五十嵐の席は実は証拠ファイルに写っています。これを元にもうひとつの証拠ファイルで本土坊の証言のムジュンを証明できます。

この証拠と、アキラカにムジュンしますからね!
先ほど発見したムジュンはこれを元にしないと分からないわけですから、すぐに分かるはずです。

この写真に"あるべきでないもの"とは!
これもムジュンの根拠の再確認です。

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